お知らせnews
- 2024.11.05
- 休診のお知らせ 11月15日(金)
- 2024.10.24
- 休診のお知らせ 10月31日(木)・11月1日(金)・11月2日(土)
- 2024.10.24
- 11月のメタロバランス検査
内視鏡検査のご案内endoscopy
胃カメラ(胃内視鏡検査)
当院では、経鼻胃カメラと経口胃カメラの選択および鎮静剤を使用した胃カメラなど、患者様の負担の少ない胃カメラを目指して様々な対応を行っています。つくば市の胃がん検診もご相談ください。
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)
当院では、鎮静剤を使用した大腸カメラも行っています。また、トイレ付完全個室も完備し、院内下剤にも対応しています。大腸カメラで苦しい思いをした方も、安心して受診してください。なお、大腸カメラ中に発見した大腸ポリープは基本的にその場で切除いたします。
当院の特徴feature
当院では、経験豊富な日本消化器内視鏡学会専門医が胃カメラ・大腸カメラ検査を行っています。初めて内視鏡検査を受ける方、過去に内視鏡検査で苦しい思いをされた方もぜひご相談ください。
当院では、FUJIFILM社製の最新の内視鏡設備を導入しています。病気の早期発見と治療に威力を発揮します。
当院では、鎮静剤を使用した胃カメラ・大腸カメラも行っています。以前、内視鏡検査で苦しい思いをされた方も鎮静剤を使用することでウトウトと楽に検査を受けていただけます。
当院では、胃カメラ・大腸カメラ同日検査にも対応しております。学業や仕事で時間が取れない方はぜひご相談ください。
当院では、鎮静剤を使った胃カメラ・大腸カメラ検査後にはストレッチャーによりリカバリー室まで移動をしていただきます。検査後に歩く必要がないので、ふらつきによる転倒の危険性が回避できます。
内視鏡室にブルーライトを使用することで補色効果がもたらされ、病変の視認性の向上が期待されます。また、手元の明るさが確保され作業効率が改善される、心理的に落ち着く、といった効果もあります。
当院では、二酸化炭素送気システムを導入しています。大腸カメラの後にお腹のハリがいつまでも残ることでつらい思いをされた方もいらっしゃるかと思いますが、二酸化炭素は腸から速やかに吸収されるので、お腹のハリが軽減されます。
当院では、トイレ付きの完全個室を3つ完備しており、プライバシーが保たれた環境でご自分のペースで下剤の服用ができます。ご自宅での下剤で不安な思いをされた方も、クリニックでしたらスタッフもいるから安心です。
検査後、ゆっくり身だしなみを整えることができるパウダースペースを導入。明るさ調整可能なLEDミラーなど、利用しやすく心地の良い空間を提供しています。ぜひご利用ください。
当院では、炎症性腸疾患を専門とする医師が治療を行っています。患者様の就労や結婚、育児などライフステージに応じたアプローチができるように患者様一人一人に寄り添って考えて参ります。
当院では、筑波大学附属病院をはじめとした高度医療機関、近隣クリニックと病診連携、診診連携を取っております。専門性の高い消化器疾患はもちろん、他の疾患が疑われる場合も適切な医療機関へおつなぎいたします。